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【英語長文読解のコツ】読解を得意にする勉強法とマインドセット

記事の信頼性

記事を書いている私はこれまで私立高校で10年間様々な生徒に英語を教えてきました。

私の実際の指導実践の中から皆さんの役に立つ内容をお伝えしています。

 

今回のお悩み

長文問題が解けません……

 

ポイント

結論:文法力・単語力を正しく伸ばす

 

この記事では長文読解について詳しく分析し、効果的な勉強方法を紹介します。

 

みんな長文苦手ですよね?

 

英語読んでると眠気に襲われないですか?

 

模擬試験で記号問題だけ埋めてあとは寝てないですか?

 

大丈夫。私も高校生の時はそうでした。(え?寝ない?そんな君は素晴らしい!)

 

この記事を読んで頂ければ、長文の力を伸ばすヒントがわかると思います。

 

「長文読解どうやればできるんだーーーーーーーー」

 

ってなってる人は必見です。

 

 

 

 

長文問題で得点できると……

 

ポイント

結論:偏差値爆上がり

 

もうね、信じられないくらい上がりますよ。これほんと。

 

ちゃんと理由があって、配点の関係なんですよね。

 

みなさん模試の配点ってちゃんと見たことありますか?

 

長文って解答欄の数少ない割に配点高くなってないですか?それってつまり一つの○の得点が高いってことですよ。

 

一つ3〜5点くらい配点されてるんじゃないですかね?(全部が同じではないと思いますが)

 

5点上がったら偏差値結構変わりますよ?数学が超絶苦手なので計算はできませんが。

 

でも結構変わりますよ。

 

文法問題ができないから文法の勉強しかしない人ってたまにいるんですけど、まず得点がでる長文やった方がいいですよ。

 

だって偏差値高い方がモチベーションになるじゃん?って話です。

 

それじゃあ具体的に方法を見ていきましょう!

 

 

 

英語の長文問題で求められる力

 

長文読解で求められる力は大きく二つです

 

英文読解で求められる力

①文法力

②単語力

 

そんなの知ってるよ!って思ったそこのあなた。

 

そうですよね。でも一応もっかい確認しときましょ。実は簡単なことを忘れてることが成績伸びない原因だったりするんで。

 

英文を読むときしっかり文法通りに読解ができていますか?

 

文章のテーマに合わせて適切に単語の意味を考えていますか?

 

 

一つずつ詳しく解説します。

 

 

長文で使う英文法

 

実際に英文を読むときにどれくらい文法を理解していないといけないか見てみましょう。

 

I strongly think that the shortage of students enthusiastic about the world's big problems makes these problems remain unsolved for a long time. In fact, although I have heard some names of famous entrepreneurs in the world, such as Bill Gates, Steve Jobs, or Mark Zuckerberg, I don't know any names of scientists tackling world problems.

1.I strongly think that~のthatはなんのthatですか。またその後ろには文法的に何が来ますか?

2.makes these problems remain unsolved for a long time.のmakeはどの用法ですか?unsolvedに-edがついている理由はなんですか?

3.I have heardがなぜheardではなくhave heardになっているかわかりますか?

4.全文に対して主語、動詞、目的語、補語を判断できますか?

etc...

 

結構多いですね…

 

実際は無意識に処理している項目もあるので気にしなきゃいけないのはもっと少ないです。

 

文法的に読めているかどうかの基準は音読して見て詰まらず読み切れたらOK! だと思ってください。

 

詰まるのは?

①I like you

②He thinks she likes him

③She is playing baseball with her father.

④They are both good soccer player in their high school.

⑤One of the most important factors of English learning is that you continue to study until you realize some improvements of your English skills.

 

最初はゆっくりでもいいからいくつもいくつも英文を読んで、少しずつ少しずつ文法の判断をするスピードをあげていきましょう。

 

できるだけ短い英文を選びましょう。初めてなら上の例文でも少し長いと思います。短い文をしっかり細部まで読み込んでいく方が断然効果的ですよ。

 

その方が続けられしね。続けるってことが何より大事。「あきらめたらそこで試合終了ですよ……?」ですよ。

 

ちなみに、この勉強を「英文解釈」と言います。書店でも名前に「英文解釈」と入っている参考書はこの練習をするためのものですから選ぶ時の参考にしてください。もし迷ったらオススメの本のリンクを貼っておくので見てみてください。

 

短い英文で読解の練習ができます。文法項目ごとになっているので一通り終わったら自分の苦手な箇所を重点的にやることもできます。同シリーズの基礎英文解釈の技術100もありますが、初級者はまず入門編の方がいいです。

 

 

ポイント

英文解釈で文法通りに読解する技術を身につけよう!

 

 

 

長文で使う英単語

続いて英単語についてです。

 

文章中の単語の意味は、単語の意味+文脈、で決まります。単語だけじゃないんです?知ってました?

 

この文脈の意識が抜けると英文を理解するのはかなり苦しくなります。というか多分無理ですね。

 

文脈を追うことで単語のイメージも強化されて記憶に残りやすくなります。

 

単語帳で単語を勉強することはもちろん必要ですが、ある程度終わったら必ず文章の中で単語に出会うようにしてください。

 

抽象的で難しい文章を使って文脈を追う訓練をするのは非効率的です。なんかよくわからない虫の研究に関する英文なんて興味ないですよね?興味ない文脈だとあんまり効果は期待できません。

 

高校生なら学年が上がるごとに英文が扱うテーマが難しくなっていくので、1年生の頃から文脈をおう訓練をしておいた方がいいですよ。

 

英文の中で単語を覚えるタイプの単語帳もたくさん出版されています。英文を探すのって大変なので単語帳を英文にしてしまうのは手っ取り早いですね!

 


英文の中で単語を覚えていくタイプの単語帳です。もしCore1900で難しければDaily1500やBasic2400もあります。

 

 

ポイント

単語は文脈とセットで意味を考える!

 

 

 

終わりに

 

以上です。

 

本記事では長文読解の基礎となる考え方と勉強方法をご紹介しました。

 

この記事を読んで少し英文の意味を取れるようになった人は、次のステップです。そのスピードをどんどん早くしていきます。

 

文法の判断を早くし、文脈を早く掴み、単語の意味を早く確定させる。その力を伸ばすためには音読が非常に効果的です。

 

ただし闇雲に読んでいても効果は期待できません。

 

正しい方法で行うことで、身につけた基礎をさらに強固な、自分の武器にできます。

 

それについてはまた別の記事で書きますので、お楽しみに!

 

 

ポイント

・英文解釈で文法通りに読解する技術を身につけよう!

・単語は文脈とセットで意味を考える!

 

 

 

 

 

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