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高校生必見!効果的な英語学習方法とは!?

記事の信頼性

記事を書いている私はこれまで私立高校で10年間様々な生徒に英語を教えてきました。

私の実際の指導実践の中から皆さんの役に立つ内容をお伝えしています。

 

今回のお悩み

高校の英語ってどうやって勉強したらいいんですか?

 

ポイント

結論:インプットとアウトプットを両方行おう!

 

英語の勉強法ってわからないですよね、

 

「単語は毎日やってます」「文法は四択系問題集をやってます」「長文の問題集は買いました」……

 

でも成績が上がりません……

 

みんなやってることは間違っていません。単語も文法も長文読解も、さらに英作文もリスニングも、みーーーんな必要な勉強なんです。

 

あとは少し知識をつけて、自分の勉強方法を改良すればいいだけ。

 

この記事ではみなさんの勉強法を少しカスタマイズする知識をご紹介します!

 

 

 

 

 

順を追って説明していきます。

 

 

インプットとアウトプットをしよう

 

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英語の技能は「リーディング」「リスニング」「スピーキング」「ライティング」の4つに分類することができますね。

 

このうち「リーディング」「リスニング」を頭に知識を入れるという意味のインプットと呼びます。

 

そして「スピーキング」「ライティング」を頭から知識を出すという意味のアウトプットと呼びます。

 

英語の勉強をするときはこのインプットとアウトプットをバランスよく行うことが非常に大切だと言われているのです。

 

みなさんの勉強法はどうなってますか?

 

「単語やってます」(インプット)、「四択系文法問題集をやってます」(インプット)、「長文読解問題をやってます」(インプット)、

「リスニングの問題集をやってます」(インプット)、「英作文をやってます」(アウトプット)……

 

たいていの人はインプットとアウトプットのどちらかに偏っています。特に英作文は必要ない人もいますので、大体はインプット過剰ですね。

 

知識はインプットとアウトプットの両方が行われると定着していきます。たとえ英作文が入試で必要なくてもアウトプット活動は行った方が英語力を向上させることができます。

 

アウトプットを意識して勉強方法を以下のように変えてみましょう。

ココがおすすめ

・単語帳を覚える

➡︎日本語をみて英語を答える方法に変える。覚えた英単語を使って簡単な文を作ってみる。

・四択系問題集をやる

➡︎日本語訳から元の英文を作れるか確認する。覚えた文法・表現を使って簡単な文を作ってみる。

・長文問題集をやる

➡︎日本語訳をみて元の英文を作れるか確認する(1、2文だけでも全然オッケー。覚えたい文を選んでください)

・リスニングの問題集をやる

➡︎音読活動を取り入れる。

・英作文をやる

➡︎覚えたい単語・文法を使った英文を作る。

 

 

インプット、アウトプットがそれぞれ独立していたものを同時に鍛えられるようにした勉強法です。

 

これだけでも少し負荷がかかって知識が定着しやすくなります。ぜひ試して見てください!

 

ポイント

インプットとアウトプットをバランスよく学習する

 

普段の授業からアウトプットを行う

 

 

 

最近ではだいぶ授業の内容はかわってきました。

みなさんの中でも、中学校時代に英語を話す授業や書く授業をしてくれた先生もいたのではないでしょうか。

 

しかし、それでもまだまだアウトプットは足りません。

 

次の日本語を読んでみてください。読んだ後すぐに英語に直してしゃべれますか?

 

私はサッカーが得意だ。

私は英語の勉強に興味がある。

私は昨日疲れていたので早く寝た。

 

すぐに英語が出てこないのであれば、やはりアプトプット不足です。文法や単語が、しゃべれる程には定着していないため、英語に直すことができないのです。

 

高校では主にコミュニケーション英語と英語表現の二つの科目が設定されます。コミュニケーション英語は読解を、英語表現は文法や英作文の授業をすることが多いですね。

 

毎回の授業が終わったら先ほどご紹介した方法でアウトプットの練習をしてみましょう。

 

ココがおすすめ

・コミュニケーション英語

➡︎日本語訳をみて元の英文を作れるか確認する。

・英語表現

➡︎ターゲットセンテンスや問題で出てきた英文をの日本語をみて、英作文ができるか確認する。

学習した文法項目を使って簡単な英文を作ってみる。

 

アウトプットを習慣化すれば少しずつ知識が定着していきますし、スピーキングの土台になります。

 

ポイント

授業が終わったらアウトプットをしてスピーキングの土台を作ろう

 

ちなみに先ほどの正解は

I am good at playing soccer.

I am interested in studying English.

I went to bed early because I was tired yesterday.

中学生までで習う知識を使えばこんな感じになると思います。

 

モチベーションを維持するために!

 

 

アウトプットの活動って大変です。

 

英語の知識が頭に定着する前は言いたいことが出てこなくてイライライライライライラ……

 

この時期は苦しいと思います。ここでいかにモチベーションを失わないか。これ結構大事です。

 

モチベーションが下がってきたときにやること。それは、

 

英語を使いこなすかっこいい自分を想像する。

 

これに尽きます。

 

恥ずかしがらずにしっかり妄想してください。

 

英語をしゃべっている自分を想像してその姿に憧れましょう。それがみなさんのモチベーションになります。

 

ポイント

モチベション管理は英語をしゃべっているカッコいい自分を想像する

 

 

スピーキングの学習方法

 

 

 

最後にスピーキングの学習方法をご紹介します。

 

step
1
ひとり言

 

アウトプット学習法で覚えた英文を自分なりにアレンジしてスピーキングをしてみましょう。

 

例えば、

 

私はサッカーが得意です。

I am good at playing soccer.

 

を覚えたら、

 

私はサッカーが得意ではありません。

私の弟はサッカーが得意です。

私はサッカーが得意になりたいです。

 

などなど、単語を入れ替えたり少し文法を変えたりしてどんどんひとり言を言ってみてください。

 

かなりスピーキングの練習になりますよ!

 

step
2
オンライン英会話

 

オンライン英会話サービスのオススメを一つ紹介します。

 

World Talkは日本人講師の先生が教えてくれるので、初めての人でも気軽に始められます。

 

学校の先生を経験した人もいて、高校生にとってわかりやすい授業を提案してくれるはずです。

ワールドトーク

 

ポイント

ひとり言とオンライン英会話で英語を話す機会を作る

 

 

終わりに

 

以上です。

 

英語学習の研究はかなり進んでいて、効果的な方法がわかってきています。

 

そしてそれは近年劇的に変わってきています。私が高校生の時(13年前)と比べても劇的に変わりました。

 

今回はその知識に基づいて、アドバイスを書きました。

 

みなさんの参考になれば嬉しいです。

 

ポイント

・インプットとアウトプットをバランスよく学習する

・授業が終わったらアウトプットをしてスピーキングの土台を作ろう

・モチベション管理は英語をしゃべっているカッコいい自分を想像する

・ひとり言とオンライン英会話で英語を話す機会を作る

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